Categories: 乳がんと私

放射線治療はどこで受けるか

※こちらの連載その22~24は2016年の話です。今は元気です。5年前当時に書いたものです。

その22「放射線治療はどこで受けるか」

放射線治療はどこで受けるか。
手術と同じ、広島市民病院か、
昨年できた「広島がん高精度放射線治療センター」も
ありますよと言われました。
一応、提案することになっているらしいです。
広島市民病院は患者が多いので、治療時間が選べません。
そちらだったら希望が通るかもとのことでした。
私は、通いやすさで、引き続き広島市民病院を選びました。

私のような乳がんだけでなく、あらゆる癌の治療の方、
そして外来も入院患者の方もいます。
ホームページでは一日50-60人治療するとありました。

私は、16:00と書かれたカードをもらいましたが、
仕事でちょうど都合つけやすい時間で助かりました。
会社は一日も休まず、1時間ほどの外出で仕事は続けました。
病院にも迷惑をかけてはいけないので、
毎日、15:55に受付までたどりつくように遅刻せず通いました。

その23「放射線治療は15日間」

乳がんの場合は、一般的に25日間、
月曜から金曜日、つまり週5日×5週間通います。
一回に照射するのは1分弱くらいでしょうか。
痛くも熱くもありません。

でも、広島市民病院では一回の照射量を上げて、
15日間で終わる短期照射を行っているとのことでした。
私の場合、水曜スタート火曜おわり(土日休み)でしたが、
週5日×3= 15日間、とにかく3週間です。

遠くから通う方は、行き来だけでも大変です。
私は、近くて交通機関もあったので、
本当にラッキーでした。

その24「病院の治療方針の違い」

放射線治療科の先生から、意外な説明がありました。
短期照射を行っているということで、
一般的な治療より、放射線の量が少ないそうです。
私は合計で40.5グレイでした。(グレイは単位)

保険会社によっては
「放射線治療」はトータル何グレイ以上と判定があるらしく、
先生から、確認してみてとか言われました。

広島市民病院で治療したら、保険がもらえなかった、
などというトラブルをさけるためでしょう。
病院側もたいへんですね。

同じ治療なのに、病院の方針が違うだけで
給付が変わるのは問題です。
でも、きっと理不尽な状況は長くは続かないとも思います。
私は不思議と自信があり、大丈夫な気がしました。

山遊 わか

人生の半分以上を広島県で過ごしています。 広島の新たな発見や、趣味のことなどつづっていきたいと思っています。R3.6月~7月は乳がんの経験を連載しています。

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山遊 わか

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