大分のお菓子やさん

但馬屋の「荒城の月」と「三笠野」

個包装を見つけたので買ってみました。

「荒城の月」は
黄味あんをあわ雪で包んだ
とても上品なお菓子です。

おいしくて
母が好きだと言っていたので
覚えていたのですが、

・生菓子で日持ちが短く、
・繊細そうなので持ち運びも気を遣うし、
・そもそも販売されている店が少なくて、

なかなかいただくことができなかった
貴重なイメージのお菓子です。

今は竹田市まで行かずとも
オンラインショップがあるようですし、
大分駅内のお土産屋さんには売っていました。

ところで、
大分なのになぜ但馬・・・?と気になって調べたら

岡藩(おかはん)(現在の大分県竹田市)に
召された初代の方が
もともと但馬の国の生まれだそうで、
そこから屋号を「但馬屋」にされた
ようです。

但馬屋は創業1804年。
江戸時代から221年も歴史があるなんて
すばらしいですね。

「荒城の月」という菓名は
昭和9年から。

藩主に献上していた「夜越の月」という菓銘を
岡城址をイメージして作曲された名曲
「荒城の月」にちなんで変えたそうです。

「三笠野」もおいしいです。
中はこんな感じ。



山遊 わか

人生の半分以上を広島県で過ごしています。 広島の新たな発見や、趣味のことなどつづっていきたいと思っています。R3.6月~7月は乳がんの経験を連載しています。

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山遊 わか

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