友好の桜

大分ちょっと情報

あまり有名ではないですが、
真珠湾攻撃前の最終の攻撃訓練は
大分県佐伯市のところにある、佐伯湾で行われたそうで

「聯合艦隊機動部隊 真珠湾攻撃発進之地」の碑
があります。

こちらは佐伯市平和公園の端に建てられていて、
周りは桜がいっぱい。

そのうち3本は「友好の桜」だそうです。

根元に設置されている石板には

昭和16年12月8日 太平洋戦争開戦の日、
真珠湾攻撃に参加した元機動部隊搭乗員(海原
会)と、これに応戦した元米軍兵士(パール
ハーバー会)及び佐伯市代表とハワイ州代表が
変わらぬ友好を誓い、その証として3本の桜を
植樹する

と書いてありました。

現在の世の中はあちこちで争いがおこっていますが、
このようにいつか互いの国が手を取り合って
友好をしめすようになってほしいものです。

ところで、すぐ隣の「平和祈念館やわらぎ」に入るには
入館料がいりますが、
公園全体はどなたでも入れます。

ちなみにこちらの佐伯市平和公園の
ランドスケープデザインは
大分県佐伯市大入島出身の団塚栄喜さんがされたそうです。

団塚栄喜さんをお調べしたらとても有名な方でびっくり。
MIYASHITA PARKのデザインなどに関わった方なんですね。

そして、息子さんの団塚唯我さんも有名な方でびっくり。
『見はらし世代』『遠くへいきたいわ』の映画の
監督・脚本の方でした。

ちょっと調べたらいろいろと広がって
話がまとまりませんが

真珠湾攻撃のことや
団塚栄喜さんのことに興味がある方が
逆に、この佐伯市の歴史のことや
平和公園などの存在にもたどり着いてほしいなと思いました。

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