鹿児島県南九州市にある
「知覧特攻平和会館」に行きました。
館内は写真を撮れるところが限られていて
撮れるところもあったのですが、
じっくり目で見ることにしました。
まずは海軍零式(れいしき)艦上戦闘機の展示室。
通称『ゼロ戦』という戦闘機です。
35年間、海に沈んでいたものを
昭和55年に引き上げた機体が展示されています。
触ることはできませんが、
すぐ目の前でみることができます。
陸軍一式戦闘機「隼」、陸軍四式戦闘機「疾風」
も館内に展示されています。
そしてあとは
中は特攻隊員の1036名の遺影や
約250点の遺書、手紙。
とてもすべては読めませんでしたが、
故郷にいる弟にあてた手紙など
いくつか読みました。
どんな気持ちで書いたのか、
どんな気持ちで読んだのか、
書いた方、受け取った方の
様々な思いが広がりました。
視聴覚室では映像がありましたが、
私は手紙をみたりしていてスタートの時間を逃してしまい、
行かなかったのですが、
手紙を読むよりも映像の方がわかりやすかった
のではないかと思います。
建物の外には
三角兵舎という
三角屋根のキャンプのバンガローのような
建物がありました。
無料で通り抜けられるように
なっているのですが、
こちらは特攻隊員たちが出撃するのでの起居していた
建物の復元です。
ただ寝るだけのところですが、ここが最後だったのかと思うと
複雑な思いになりしまた。