8/8/27からまた、広島県に緊急事態宣言が適用されました。
8/27から、9/12ということですね。
その記事を書こうと思っていたのですが、
筆が進まず、暗くなるのでやめます。
パラリンピック
オリンピックと比べて、テレビで取り上げられる時間が
減りましたが、NHKで見ています。
まずとにかく、勇気づけられるなぁと思います。
みなさん、筋肉を鍛えて、闘志をむき出しでがんばっている。
すごいなぁ、と思います。
オリンピックもですが、
パラリンピックこそこどもたちに見せたいと思います。
新型コロナのことがあるから反対の意見が多いですが、
テーマがあいまいな24時間テレビよりはずっといいと思います。
とはいえ、最近はこのテレビ番組を見ていませんので
実際のところ今年とかはどういう内容だったか知らないのですが、
走って募金を集めるのは、もうやめていいんじゃないかと思います。
ま、この話は置いといて。
パラリンピックを見ていたら、
車椅子ラグビーで、車椅子ごと倒れてしまった時、
マットを敷く人、車椅子を持ち上げる人、選手の肩を持ち上げる人が
あうんの呼吸で、起こすとか、
水泳の選手も、プールに入るまでは車椅子で入場とか、
そういうことが自然で、ああ、そうなんだ、と思いました。
言葉で書くと、介助、なのでしょうが、本当に自然に思えました。
それから、車椅子ラグビーには女性の選手もいて、
そういう競技なんだなとはじめて知りました。
車椅子バスケはゴールの高さがバスケと同じということで、
片輪を持ち上げて高さをかせいで、シュートするために
車椅子は軽いものになっているとか、
いろいろ勉強になります。
ゴールボールは初めて見たかもしれませんが、
なかなか、目が離せなく、魅力的です。
強かったですし、勝ち残っていくことを期待しています。
水泳も、陸上も、見ています。
選手の名前は、そもそも普通の人の名前を覚えるのが不得意なので
まったく覚えられませんが、
オリンピックもパラリンピックも日本で開催されて
よかったなと思っています。
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