バスの運転手さんの後ろの席
新型コロナウィルス感染症が流行ってからというもの、
バスに乗らない方は知らないかもしれませんが、
バスの窓は、雨の時以外は必ず少し開いていて、
換気をしっかりしています。
そして、
運転席さんの後ろの座席は、ずっと座れないようになっています。
あの席、好きだったのになー・・・。
運転手さんの真後ろだから、運転手さんを守るためでしょうけど・・・。
これからもずっと座れないのなら、
椅子を外せばいいのでは? と思います。
もしかしたら広電バスだけかもしれませんが、
もう1年以上、ロープをかけて貼り紙をしているだけ。
なんだかもったいないというか、冴えないなぁと思います。
思い切って物置ゾーンにするとか、
次の使い道を考えるべきだと思うのは私だけでしょうか。
エスカレーターのキープディスタンス
イオンでは、3段空ける、というような
貼り紙が貼られています。
そごうでは、そんなことは書いていなかったような。
建物によっていろいろ違いますね。
3段空ける、というのはなかなか難しく、
うっかり、1段空けで乗ってしまいます。
長縄跳びにうまく入れないときのような、
タイミングオンチな感じになってしまいます。
私だけでしょうか。(あれ?)
慌てて1、2段下がるというかっこ悪いことになっています。
・・・今は非常事態宣言もないですし、
こちらはもうそろそろ、3段空ける貼り紙は
なくしていいんじゃないかと思います。
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